中絶の手術:受精日
[Question] −いつ受精したかわかりますか?−
病院では受精したのが何月の何日と言う特定はできるのでしょうか?
[Answer]
超音波検査で胎児の大きさから2−3日の誤差で排卵日を特定することは可能です。
ただし、本には精子は3日しか生きないと書いてあることが多いのですが、実際にはセックスしてから1週間以上経ってからの排卵で妊娠することもありますのでセックスの日を特定することはできません。
[Question] −中絶の可能な時期−
中絶は何週までできますか?
[Answer]
母体保護法では、妊娠21週6日まで可能です。
でも妊娠12週以降の中絶は、あまりお勧めしません。
プレグランディンという薬を使いますが、強い陣痛を起こして人工的に流産させるわけですので痛みも伴いますし、3−4日の入院が必要ですので費用もかかります。
さらに死産届も必要です。
中絶される場合は、できるだけ身体への負担の少ない妊娠6週から7週(生理が遅れて2週間くらいの時期)が適当です。
手術して2−3時間くらいで帰宅できます。
妊娠8週から妊娠11週6日までは入院は必要ありませんが、手術前に子宮口を開く処置が必要なことが多いです。
入院は不要ですが、帰宅までに6−7時間かかります。