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妊娠後期の中絶

妊娠後期の中絶
また、5〜6ヶ月にもなると、法律上中絶手術は可能でも、おそらく医師から拒否されることが多くなると思います。
母体への危険があまりに大きいためです。
なので、実際上は、中絶できる時期はより短いということも、頭に入れておく必要があるでしょう。

法律的な問題はこんなところですが、中絶は自分だけの問題ではなく、口のきけない小さな命を奪ってしまう行為だということを
はっきりと自覚して判断しなければなりません。
後になってどんなに悔やんでも、子どもの命はもう戻ってはこないのですから。

限られた時間ですが、納得のいくまで話し合いを!

薬での中絶は? 日本では認可されていませんし、製薬会社でも作っていませんが、フランスなどでは以前から経口中絶薬が認められていました。
(7週以内の初期の服用で92〜95%の確率で中絶がなされるとか・・・)
受精卵が子宮壁に着床するのを防ぐ成分を応用した薬です。
もちろん副作用が強いとの報告もあり、問題も残されているようです。

いずれにしても日本で合法的に薬による中絶を行うことは認められていません。
ちなみにアメリカではごく最近この薬の使用が認められたようです。

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