中絶の手術の手続き

中絶の手術の手続き
病院に着くと、個室に案内され、手続きの説明がありました。
同意書を渡して、料金は前払い。
それからすぐ子宮口を開くための処置が行われます。
ラミナリアという海草の成分・性質を利用して子宮口を開くため、器具を挿入されます。

それから手術まで(昼頃)病室で待たされましたが、生理痛のような鈍い痛みがあります。
心が痛かったのでそれどころではありませんでしたが・・・これにも個人差があるみたいです。

手術自体はそれほど長い時間ではありません。30分程度でしょう。
パジャマを着て手術室に呼ばれますが、アクセサリー類は一切はずします。
手術方法としては、器具で胎児を掻き出す方法(掻爬法)と、掃除機のような
装置で胎児を吸い出す方法(吸引法)とがあり、一般には掻爬法単独か、
両方を併用して手術が行われます。

私の場合は全身麻酔でしたので、手術後は担架で病室まで運ばれました。
麻酔から覚めるまでに、およそ2〜4時間ほどかかるらしいのですが、だいたい2時間強で目を覚ましました。

目が覚めるとナースコールして、抗生物質(炎症止め)を飲みます。
まだ麻酔が完全にはとれないので、危険なためか、術後最初にトイレに行く際には、ナースコールするように言われました。
術後もそれほど出血は多くありませんでした。
かなりの量を覚悟していたのですが、これも個人差というものなのでしょうか。
 
しばらくして起きれるくらいになったら術後検診を行います。
触診とエコー診断で子宮内に異常が見られなければ、手術は終了です。
だいたい夕方には退院することができると思います。

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